背景色
白
黒
青
文字サイズ
大
標準
  1. TOP
  2. 町長の部屋

町長の部屋

三枝町長

土庄町のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 このホームページでは、町からのお知らせや町行政の取り組みなどを分かりやすく紹介してまいります。おおいにご利用いただき、お気づきの点や町へのご意見・ご要望などがありましたらお寄せください。皆様に親しまれるホームページとなるよう努力してまいります 。

土庄町は、瀬戸内海に囲まれた小豆島の西北部に位置し、自然に恵まれた住みよい町です。「人・時を結び自然とふれあう交流の都市(まち)」を目指し、誰もが安全で安心して暮らすことのできるまちづくりを創造していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

町長室だより

「災害への備え」

このたびの台風十九号の災害により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆さまには心よりお悔やみ申し上げます。また、浸水被害などによって被災された多くの皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。

東日本に記録的な大雨をもたらした台風十九号は、各地に大きな爪痕を残しました。政府は今回の災害を「激甚災害」に指定したほか、復旧作業の長期化が見込まれることから「特定非常災害」にも指定しました。「特定非常災害」の指定は、阪神大震災や東日本大震災、西日本豪雨などに続き六例目となり、今回の台風被害の大きさを知ることができます。

町では、自然災害の発生に備え、河川の整備工事や急傾斜地の崩壊防止工事、大雨発生時に大量の雨水を排水することができるポンプ場の整備などの防災対策を進めています。今年度には、台風、大雨、地震など各種災害によって被害が予想される箇所や避難所の位置などを地図上に示した「津波・土砂災害ハザードマップ」の見直しを行い、各家庭に配布する予定です。

大規模災害時では、町役場、消防、警察などによる公的な支援「公助」の機能には限界があります。道路や交通手段に大きな被害が出ると、人や物の移動が制限されますので、遠方からの支援を受けることが困難になります。災害からの被害をできる限り少なく抑えるためには、自ら取り組む「自助」と地域で取り組む「共助」を実施し、大規模災害に備えることが重要になります。

今年は台風の影響により中止になりましたが、毎年九月に総合防災訓練を自治会や消防団などと連携しながら実施しています。避難所や避難経路の確認、炊き出し訓練などを体験できる機会ですので、次回以降、町民の皆さまの積極的な参加をお願いいたします。

広報七月号で特集しました『災害から身を守るため』の記事を今一度ご確認いただき、いざというときに備え、日常的に防災を意識していただきますよう重ねてお願いいたします。

土庄町長 三枝 邦彦(さえぐさ くにひこ)